見積もりの流れ
製作物の形状や
サイズがきまっている
図面がある
過去に製作の実績がある
何か問題がある、不便を抱えているので何らかのアイテム、アイデアでそれらを解消したい。
例:装置をユニット化したいので架台と配管をたのみたい
例:顧客のニーズに答えて保護カバーや安全柵を増設したい
例:自社での製作物の効率的な生産法の改善をしたい(治具の製作
例:壊れた部品を修理、補強、再制作したい
製作物がきまっていて寸法など大まかにイメージがあれば図面はこちらで用意いたします。
対話で要所の確認をしながら作成します。
製作の技術的可否を検討し、お見積りいたします。
依頼価格の上限が決まっている
是非、忌憚なくお伝えください
実際の製作の可否の判断が早めにつくので弊社も大変たすかります。
上限を超した段階で見積もりを中断しその段階までをお伝えします。
また上限に達しない場合、無理に上限いっぱいでお請けするような事はありません。
        いいえ→ 
はい
        いいえ→ 
はい
        いいえ→ 
はい
         はい→ 
いいえ
お見積り
多くの場合、専用の明細シートを
お付けして回答させていただきます。

お見積りが複雑、弊社の協力会社の
助力が必要な場合など一部、お見積り
が有料となる場合ございます。
もちろんその場合、先にお声かけはさ
せていただきます
見積もり依頼フォーム
mail:   info@welding-service.co.jp
fax:   06-6868-0960
tell:   06-6868-0812














top